民間住宅の建屋構築と敷地の路面整備に伴い、雨水流出量が増加して、既存排水溝の大きさが懸念された事、またお施主様が敷地内に降った雨水をできる限り大切に使いたいとご希望された事から、SH型雨水浸透桝をご採用いただきました。 敷地面積・現場の土質・中津川市の規定降雨強度をもとに、(社)雨水貯留浸透技術協会の雨水浸透施設技術指針(案)に従って計算し、SH浸透桝500×1760を4箇所、単粒度砕石を15.64㎥使用した施工が行われました。
担当:小栗
> SH型雨水浸透製品 製品カタログ
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