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ペイバブルスラブ工法(岐阜県恵那市長島町地内)

施工前
施工前
施工中
施工中
施工完了
施工完了
岐阜県恵那市長島町地内の現場です。
グレーチング付横断側溝の騒音対策として、既設側溝を入れ替えることなく施工できる
「ペイバブルスラブ工法」を採用いただきました。

現場では、大型車両の通行が増加したことにより、既設の横断側溝用グレーチングの劣化が進み、車両通行時の安全性や維持管理面での課題が生じていました。さらに、施工箇所が踏切付近であったことから、鉄道への影響や施工時の安全性についてJR側との協議を行い、その結果、横断側溝を安全かつ効率的に暗渠化できること、また、施工に伴う通行規制を最小限に抑え、施工後の早期開放が可能であることが、大きな採用理由となりました。

「ペイバブルスラブ工法」は、高い剛性と靭性を兼ね備えた「溶融亜鉛メッキダクタイル製スラブ」を用いて、既設の劣化した横断側溝をリメイクする工法です。上面に50mm以上の舗装厚を確保することで、騒音の低減に加え、スリップ・転倒事故の防止、除雪作業時の安全性向上、さらには将来的な舗装の打ち換えにも対応可能な構造を実現します。

ペイバブルスラブ工法により、既設側溝の機能を維持しながら路面を一体化することで、グレーチングの劣化による課題を解消し、大型車両が通行する箇所における安全性と走行性の向上を図りました。

担当者からも「交通への影響を抑えながら、既設インフラの維持・改善を図るとともに、将来的な大型車両の通行にも対応できた」と、高い評価をいただきました。

今後も当社は、既設構造物を有効活用しながら、安全性・快適性・維持管理性の向上に貢献する製品や工法をご提案してまいります。

担当:坂巻

> 「ペイバブルスラブ工法」カタログPDF
> 「ペイバブルスラブ工法」YouTube動画